各プログラム上映作品
えびプログラム〔 解散委員会(北海道教育大美術コース有志) 卒業制作作品 〕
斉藤 奈津子 『 げっこもっこ 』2012年 / アニメーション / 北海道教育大学美術コースアニメーション研究室 森の一匹オオカミとケムシの成長物語。 |
向井 恵根 『 いただきます。』2012年 / アニメーション / 北海道教育大学美術コースアニメーション研究室 食べること、食べられること、繋がっていること。なにを込めて、それを云おうか。 |
阿部 静 『 まどぎわのはなし 』2012年 / アニメーション / 北海道教育大学美術コースアニメーション研究室 小学生の女の子の1年間を描いた物語。ある日、彼女は登校途中に、素敵なモノを見つけます。 |
林 紗綾香 『 パブリックと庭 』2012年 / ピクシレーション / 北海道教育大学美術コース映像研究室 生きることとそのサイズ。比較がなければわからない。 |
伊藤 早耶 『 へいたいがっこう 』2012年 / アニメーション / 北海道教育大学美術コースアニメーション研究室 無情の世界!我が青春!今こそ別れめ、いざさらば! |
笠原 明枝 『 WAKING OF TRUE CHARACTER(正体の目覚め)』2012年 / 映画 / 北海道教育大学美術コース映像研究室 感覚を使った体験をしましょう。 |
かにプログラム〔 北海道内 学生作品+北海道教育大 OB/OG卒業制作作品 〕
栢岡 沙希 『 unless 』2012年 / アニメーション / 札幌大谷大学短期大学部 この人達と過ごした最後の学生生活、楽しかったです! これからもよろしく! |
小田桐 悠夏子 『 hop 』2011年 / アニメーション / 札幌大谷大学短期大学部 大学生活最後の作品です。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 |
内村 美晴 『 ミミズが 』2012年 / 手書きアニメーション / 札幌大谷大学短期大学部 苦手なミミズのことを考えていたら、けっこう好きになりました。よろしくお願いします。 |
りゅうせー 『 七罪プロジェクト-其の壹- 』2011年 / 手書きアニメーション / 札幌市立大学 耳なじみのあるハンガリー舞曲にのせて軽快に進むアニメーションをどうぞお楽しみください。 |
東海林 晃人、滝 聖憲、谷口 雄亮、玉尾 一樹 『 C17 Scienticfic Revolution 』2012年 / コマ撮りアニメーション / 北海道情報大学 「17世紀科学革命」をテーマに、ニュートン、ケプラー、ガリレオ、コペルニクスの人生を表現しました。 |
大島 慶一郎 『 Mixed Picture 』2011年 / 実験映画 / 北海道教育大学OB 自家現像、コンタクトプリント、再撮影、コラージュ… フィルムに直接できることを詰め込んだ作品でした。 |
柏木 英利 『 GONE 』2008年 / 映像 / 北海道教育大学OB 抽象絵画ならぬ抽象映像への実験。あるひとつの感情を映像だけで完結させるというコンセプトの元で作成した作品。 |
カワハラ マサル 『 自在時代 』2000年 / 人形コマ撮りアニメーション / 北海道教育大学OB 「自由自在の便利な時代。そう、iphoneならね。」そんなことを考えて制作しました。Iphoneは当時ありませんけど。 |
佐竹 真紀 『 インターバル 』2005年 / 映像 / 北海道教育大学OG 記憶のない記録に興味があります。小学校時代に残された私の記録を通し、母校で記憶の再生を試みる。 |
岩脇 薫 『 みんなたべもの 』2009年 / アニメーション / 北海道教育大学OG あなたも わたしも あのひとも みんなたべもの。みんなたべもの。みんなたべもの。 |
米田 瑞穂 『 後ろ髪 』2011年 / アニメーション / 北海道教育大学OG 後悔するなら進め。 |
ほたてプログラム〔 北海道外 卒業制作&学生作品 〕
山城 早織『 Class 』2011年 / アニメーション / 沖縄県立芸術大学 怒ったり、笑ったりしながら友達づくりに奮闘する女の子達の話です。楽しんで観ていただけたら幸いです。 |
モリシタトヨミ 『 Flowers 』2011年 / アニメーション / 東京藝術大学大学院 自分の「花」を咲かせても、枯らす事なく咲かせ続ける事は難しい。才能とは何かを描いたアニメーション。 |
奥 清香 『 melting medama 』2011年 / アニメーション / 武蔵野美術大学大学院 実写でもアニメーションでもない不思議な揺れる世界をお楽しみ下さい。 |
Cao Thi Ha 『 Kykloz(生生流転)』2011年 / アニメーション / 京都精華大学 自分自身が描く線によって生み出されるイメージと自然の造形のすばらしさが重なり合うような作品をイメージしました。 |
当間 一茂 『 スキマのスケーリー 』2011年 / 人形アニメーション / 沖縄県立芸術大学 きっと幼い頃誰しもがが持っていた想像力をふと思い出させるような作品をめざして制作しました。 |
大城 愛香 『 ゴヤリーナとサンゴ礁 』2010年 / アニメーション / 沖縄県立芸術大学大学院 本格的にアニメーションを制作したのは今回が初めてです。今後は、この作品のシリーズ化を考えています。 |
野本 直輝 『 戻らせれる日 』2011年 / 映像 / 玉川大学 |
告畑 綾 『 今村商店 』2010年 / アニメーション / 東京藝術大学大学院 とある村で六十年間、商店を営むおばあさんは女手一つで店を守りながら今日という日々を生きてきた。 |
水川 史也 『 ある部屋の重さ 』2011年 / 実写映像 / 立命館大学 自殺や孤独死があった部屋を掃除する仕事に就いた主人公が、「人の生き方」について考えていく。 |
名古屋市立大学芸術工学部 映像研究室 『 Angel〜車椅子の夏〜 』2011年 / 劇映画 / 名古屋市立大学 突然,車椅子生活を強いられたキャリアウーマンの入院から退院までの心情、様態の変化をドキュメンタリータッチで詳細に描いた作品です。 |